Self Produce

自分を整える~今これからの私のために
ヒーズ株式会社
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セルフプロデュース講座(オンライン)

オンライン講座ではこんな内容をお話ししています。

1.「身体を整える 」VS「自分を整える」とは?

2.不安を生み出す要因を紐解く

3.「セルフプロデュース」は「体幹トレーニング」

4.自分の「表感情」と「裏感情」

5.自分の「思う通り」を明確に持つための考え方

6.自分の基準を活かしきる4つの立ち位置

7.セルフプロデュースを続けるための3つのステップ

こんな気持ちを抱えていませんか?

  • 前に進む気持ちを「できない」の壁に跳ね返されている
  • 本当はもっとできるはずなのに空回りしている気がする
  • 自分の頑張りがちゃんと評価されていないと思う
  • やりたいことはあるのにまったく思う通りにならない
  • やりたいことはあるのにまったく思う通りにならない
  • デキル人と自分を比べて落ち込んでしまう
  • 他人の指摘や意見に振り回されていることにウンザリしている
  • 「このままでいいのか」の正解を探し続けている
  • 自分がもっと頑張らないといけないと思っている
  • 将来への漠然とした不安があってご機嫌な自分でいられない
  • 肩ひじ張って複雑に考え過ぎず自分の思う通りに生きていきたい
  • 表示したいテキスト

セルフプロデュース=体幹トレーニング

自分の強みを活かしきるための「体幹トレーニング」にあたる部分がセルフプロデュースです。

身体の深い部分にあるインナーマッスルは、筋肉としての存在もそれぞれの鍛え方も分かっています。

同じように、自分のコアの部分にある目に見えない「感情や思考」の存在をはっきりさせて、その扱い方を知っておかなければ、鍛えることも磨くこともできません。

強みは自分のコアの部分と直結しています。

感情や思考は人によって違いますから、「体幹トレーニング」よりも複雑ではありますが、セルフプロデュースが強みを活かしきるための方法であることは間違いありません。
 
ただし、セルフプロデュースは「自分の良いところだけを集めて自分を演出すること」ではありません。

「自分のコアを揺るぎない力にして自分を整えること」です。
 
セルフプロデュースは、特別な人だけがやるもの、良いところを盛り盛りにしてアピールするものだと思っていませんか?

「私、特別じゃないし…」「私、アピールとか苦手だし…」

セルフプロデュースは、自分のコアを揺るぎない力にして自分を整えること。
「特別」も「アピール」も要りません。

セルフプロデュース3つのポイント

体幹を鍛えて身体を整えるように、コアを磨いて感情と思考を整えることができたら、「強み」を活かしきることができます。

体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛えるためのポイントがあるように、自分自身のコアを磨くセルフプロデュースにも3つのポイントがあります。

01 自分の表感情と裏感情を知る
自分の感情が動くポイントは、「好き」「大事」に反応する表感情と、「嫌い」「大事じゃない」に駆り立てられる裏感情があります。両方を知ることで、いつでも自分がご機嫌でいられる術が身につきます。

02 自分の「思う通り」を明確に持つ
自分の「思う通り」は、何か「こうしたい」という気持ちや考え、「こうなるといいな」という将来の青写真。誰にも、何にも振り回されない自分としての在り方。一言で言うなら、自分自身の信念です。

03 自分の基準を活かしきる
「表感情と裏感情」「思う通り」も含めた自分の基準があることで、比較したり情報に振り回されたときに「ブレ幅」を小さくできます。「選択⇒決定」も楽になります。

今を愉しんで自分の花を咲かせましょう!

  • 「できない」の壁に跳ね返されても理由が分かるので前進できる
  • 自分本来の力を発揮することができるようになる
  • 自分の頑張りで喜んでもらえ成果につながる
  • やりたいことを確実に行動に移すことができる
  • デキル人と自分を比べて落ち込む必要がなくなる
  • 自分の基準があるから他人の指摘や意見に振り回されることがない
  • 自分の「これでいい!」をいつでも正解にできる
  • 頑張り過ぎなくても持てる力を自然に発揮して愉しめる
  • ワクワクする未来にご機嫌な自分でいられる
  • 複雑に考え過ぎず「自分の思う通り」シンプルに生きていける
  • 表示したいテキスト

なぜ人は体感トレーニングに励むのか?

「体幹」とは、身体の中心部を指す言葉です。

身体を整えるための「体幹トレーニング」は特別なことではなくなりました。
正しい姿勢のため、健康維時のため、美容のためと目的はいろいろあっても、効果があるからこそ、インナーマッスルと呼ばれる体の深い部分の筋肉を鍛えることに励みます。

特にアスリートは、強い体幹が体の強い軸となり、その人のパフォーマンスに影響を与えます。

インナーマッスルが弱い人は、ケガや故障が多いと言われていますから、強い体幹が大事であることは言うまでもありません。
手足の筋トレをすれば、腕や足は見た目にも分かるくらい変化があります。

それと同時に、手足は筋力を得て重くなります。

しかし、体幹が弱いまま見えるところの筋肉が増せば、自分の体は重くなった手足に振り回されることになるのです。

それを防ぐために、強い体幹を得るためのトレーニングをするわけです。

なぜ「強み」を活かしきれないのか?

身体にとっての体幹を自分自身のコアとするなら、体幹を支える筋肉(インナーマッスル)は感情思考と言えます。

「体幹が弱い」を言い換えるなら、自分自身の「コアが分かっていない」ということ。

さらに、体幹が弱いまま表面上の筋肉だけを増やすと自分の重さで振り回されるというのは、コアがはっきりしないまま、ノウハウやテクニック、情報をだけを増やすことと何ら変わりはありません。


身体を整えて最高のパフォーマンスにつなげるためには、「体幹トレーニング」を続けてその効果を維持します。

自分を整えて「強み」を活かしきるためには、「強みを見つけて終わり」では足りないことが分ります。

つまり、「体幹トレーニング」にあたる部分が必要なのではないかということです。

「強み」を活かしきれない要因

強みを見つける・長所を伸ばす・個性を磨く・自分軸をつくる・アイデンティティを明確にする

どんな言い方、どんな方法であっても、自分の核たる「コア」がはっきりすることで大きな変化がある人もいます。

しかし、こんなことを考えたりしないでしょうか?

自分の「コア」がはっきりしない…

「強み」って分かるような…分からないような…

本当は他に「強み」があるかもしれない…



あるいは、こうも考えるかもしれません。
「自分の強みを見つけたのになぜ上手くいかないのか?」
「自分軸があるのになぜブレて振り回されるのか?」
 
いずれの場合も、「強み」を見つけることがゴールになっていて、自分のコアを揺るぎない力にできていない状態です。
要因のひとつは、情報の多さです。
欲しい情報を指の操作ひとつで得られる便利さに、誰もが助けられていることはあっても、情報の質を見極めて選択することは難しくなっています。

さらに、あふれる情報は「比較材料」の宝庫です。

「これでうまくいく」
「誰でも簡単にできる」
「これからの時代に必須」

という魅力的な謳い文句には興味がそそられます。
このノウハウ、この資格、この方法を常に常に比較することになります。
SNSは「今誰が何をしているか」の情報をどんどん知らせてくれます。
そこで自分との比較が始まり、「自分とは違う」「自分にはできてない」と悲しいような悔しいような気持ちが湧いてくれば落ち込みます。
もうひとつは、凝り固まった自分の当たり前です。


コロナウイルスの流行以降、私たちの生活も働き方も大きく変わりました。無理矢理に変えさせられたとも言えます。


取り巻く環境が変わっているのに、自分の中の常識当たり前はそのまま。

そのことに気づいていないことで、大きなギャップを感じストレスになります。
情報にしろ、社会にしろ、自分を取り巻く環境の変化は自分ひとりの力ではどうすることもできません。

でも、自分のコアにある感情や物事に対する考え方が自分で分かっていれば、自分の今だって未来だって変えられます。

 

セルフプロデュース講座(オンライン)

ここまで見てくださってありがとうございます。
でも…こんなことを思われているのではないでしょうか…


自分を整えるって頭では分かるけど難しいんじゃない?

トレーニングだって続けるのは簡単じゃないでしょ?

表感情と裏感情って何?

自己肯定感を上げるってことじゃないの?

比較することは止められないんじゃない?

自分にもできることなの?

そう思うのもよく分かります。
あなたのその疑問…オンライン講座で解決してください!


オンライン講座(全3回)ではより詳しい内容を分かりやすくお伝えしています。

1.「身体を整える 」VS「自分を整える」とは?

2.不安を生み出す要因を紐解く

3.「セルフプロデュース」は「体幹トレーニング」

4.自分の「表感情」と「裏感情」

5.自分の「思う通り」を明確に持つための考え方

6.自分の基準を活かしきる4つの立ち位置

7.セルフプロデュースを続けるための3つのステップ

コアを磨いて感情と思考を整えるために

これまでいろいろな方法にトライしてみたけれどなかなか自分の思う通りにならないというときには、セルフプロデュースという方法があります。

身体を整えるための体幹トレーニングを継続するように、セルフプロデュースもずっと続けていくものです。
セルフプロデュース講座(オンライン)では、自分を整えるためのポイントを3本の動画でお話ししています。もちろん、無料です。
 
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岩井 洋美 心意気を形にするコトノハ職人

ヒーズ株式会社 取締役
20年間の専業主婦生活から「若くない・実績ない・経験ない」の50歳で仕事をスタート。
既に独立起業していた夫と共に経営するヒーズ株式会社では「感情と勘定を整えて、したたかに生き抜く会社をつくる」というヒーズの心意気の「感情」部門を担う。
人、会社、商品、サービスの見せ方&魅せ方を明快な言葉にすることで、それぞれの「価値」のコンセプト設計を得意としている。コーチング、プロファイリング、マーケティング、コンテンツづくり、PRプロデュースを通して「セルフプロデュース」に持てる力を遺憾なく発揮。
56歳で歌のCDをリリース。コロナ禍で休止中だったライブコンサートも再開し音楽活動も継続中。
弊社ではお客様よりお預かりしました個人情報を弊社のプライバシーポリシーに従って、セミナーやサービス実施、インターネットでの書籍、CD、DVD、教材等の販売目的で利用いたします。

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