女性社員の活躍を会社の成長につなげる種まき

女性の管理職を増やすだけではなく、女性の才能を活かす道筋はたくさんあります。
目次
1.はじめに
2.25年前から日本は後進国
3.本人も会社もその価値を活かし切れていない
4.解決するには3つの自覚が必要不可欠
5.自己認識から始めるアプローチ
6.形式だけではダメで実質が伴ってこそ
7.蒔かぬ種は生えぬ
「なぜ、女性社員向けなのか?」「『自己認識』って何のこと?」「なぜ、弊社がやるのか?」という疑問にお答えするためのガイドブック「自己認識から始める人材育成」をまずはお読みいただければと思います。

女性の活躍という点では日本は25年前から後進国

はじめまして、ヒーズ株式会社代表取締役の岩井徹朗です。

私が25年前にフィリピンに赴任した時、驚いたことの一つが「女性の活躍の場が広い」ということでした。(左の写真は当時のもの)

当時の日本では、銀行で女性初の支店長が出たことが話題になっていた頃、「発展途上国の一つと見られているフィリピンでは、銀行でも女性の役員が当たり前にいる」という事実に直面した時、かなり驚きました。

日本で男女雇用機会均等法が制定されたのが1985年で、翌1986年から施行されました。

私が社会人になったのが、その1986年ですが、同期の総合職が250名ほどいる中で、女性は10名ほど。優秀さでは当時も女性が上回っていたと思いますが、数の点から言えば、男性が圧倒的でした。

それから10年経った1996年に私はフィリピンに赴任したのですが、地場の銀行では、優秀さにおいても、数においても女性は男性にけっして負けていませんでした。

ここで気をつけたいのが、女性だから役員や管理職についている訳ではなく、優秀な人を登用したら、結果的に女性の役員や管理職が多かったということです。

先進国と言われている日本ですが、女性の活躍推進がキーワードになること自体、フィリピンに比べても少なくとも25年以上は遅れています。

昭和のオジサンがついついやってしまう勘違い

「活躍」の定義
「女性の活躍推進」といった際、役員や管理職に占める女性の割合が目標として掲げられます。
しかしながら、それらの目標を達成すれば、女性の力を会社に活かせていると言えるでしょうか?
仕事の優劣
お客さんと交渉して契約を取ってくる営業と、契約した後の細かいフォローアップを含めた事務。意識の中で「営業>事務」となっていないでしょうか?
制度で満足
育児休暇や出産手当にリモートワーク推進。
このような制度や仕組みがあるからと言って、女性が生き生きと働きやすい職場となるでしょうか?
制度で満足
育児休暇や出産手当にリモートワーク推進。
このような制度や仕組みがあるからと言って、女性が生き生きと働きやすい職場となるでしょうか?

女性社員の可能性を限定するのは会社にとっても大きな損失です

女性が会社で活躍しているという場合、よくあるのが「営業で男性社員以上の実績を上げている」「商品開発で女性ならではの感性を活かしている」というケースです。
しかしながら、単にジェンダーフリーという観点だけでなく、女性の活躍を会社の中長期的な成長につなげるという点で、やれること、やるべきことはまだまだたくさんあります。

女性社員が活躍する会社にするために必要な3つの自覚とは?

まずは経営者である社長ご自身が「仕事は男じゃなければダメ」という思い込みを捨てる必要があります。
また、仮に仕組みができたとしても、すぐに結果が出る訳ではないので、ある程度時間がかかるという点を組織として腹をくくらなければなりません。
そして、社長がやる気になって、組織としてバックアップする体制を整えたとしても、当の本人が「私には無理」と思っていたら、宝の持ち腐れになります。

自分の真の実力を自覚している人は少数派

自己認識とは自分を知ること。「自分のことは自分が一番知っている!」と思われる方がほとんどだと思います。
けれども、本当は能力の高い女性社員が「私にはこんな仕事は無理」と思っているように、自分から見た自分である「内面的自己認識」と他者から見た自分である「外面的自己認識」をバランスよく自覚して、仕事や人生に活かしている人はまだまだ少ないのが現状です。

恥ずかしながら、私自身も女性の実力を過小評価していました

弊社は今から15年前の2006年に私が独立起業して始めました。設立当初から妻には取締役に就任してもらっていました。けれども、設立して数年は女性役員はいたものの、実質的には女性が活躍する会社ではありませんでした。
しかし、9年前、取締役が参加した講座から覚醒。マーケティングコーチとして直接クライアントさんと接するにようになりました。その後、プロファイリングも学んで、現在は「ワクワクの仕掛け人」として、経営者を始めとするビジネスパーソンが「何に心が駆り立てられるのか?」を掘り下げて、それをマーケティングやマネジメントに活かす仕事に取り組んでいます。
今振り返ると、取締役が本格的に活躍するようになって、弊社の業績も安定するようになったのです。

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会社概要

ヒーズ株式会社
代表取締役  岩井徹朗
設立     2006年7月4日
住所
東京都千代田区六番町6−4 LH番町スクエア5階
電話番号   03−4477−5608
FAX番号   03−6733−7568
ホームページ https://www.heeze.co.jp/

メディア掲載
2014年8月「月刊総務」
経験を生かしてして起業 会社の収益力向上に貢献
2016年7月「近代中小企業」
「価格・数量・時間」を軸に、1万円の重みを肌感覚で掴む経営手法
2018年8月「近代中小企業」
働き方改革を成功に導く3つの特徴と3つの意識改革
2018年8月「近代中小企業」
働き方改革を成功に導く3つの特徴と3つの意識改革

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